まずはお写真でご覧ください。
3月10-20日
3月27日
4月7-8日
なんと、菜の花畑に蜂が!
5月16日 種取り
5月24日 はやくも芽生え、再び。
それにしても、逞しい茎。
6月12日 育ってますが!F1種。
6月24日 これは再び収穫が期待できるか!
7月10日 農家はよくよく知っていた。「そうは問屋がおろさない」
あっという間に穴だらけ!この時期は虫が多いので、美味しい小松菜?F1種2代目であっても、一瞬にしてアブラムシのご馳走に。
彼らはどこからやってくる!管理人、必死の水かけ作業にもかかわらず、勢い止まらず。放置。
専務の一言:穴だらけなったろ?
そう、ベテラン農家は知っている。無農薬でこの暖かい時期に葉物を育てる無謀さを。。
しかし、管理人が学校の友人たちに小松菜の種を分け与えていたらしく、授業参観のときに突然、「小松菜の種ありがとう!すぐに育てて、小さかったけど食べたよ!美味しかった!」と。
つまり、小さいうちに食せば問題なさそう。種は取れないが。
力強い茎は貴重な資源。
さてどうやって土に返そうかな…実は、浦安でも試せるとっておきの方法が、あります。
続く…