だだちゃ豆の生育2022-低投入持続型農法で

ホームページ更新は怠っていますが、だだちゃ豆は何とか今年も順調に生育してくれるようです。

7月26日の様子

1号のだだちゃ豆、順調に育っています!

だだちゃ豆、このところの高温と連日の雨で草もすこぶる元気。
だだちゃ豆はこの月の末からスタートになりそうです。

こちらは第1農場の圃場ですが、第2農場も同じ頃が見込めそうです。

人手不足は相変わらずですが、8月1日から新農協職員の研修の一環で、応援に来てくださる予定です。

コロナ前は、山形大学の1年生が、大学のプログラムの一環で学部問わずに4名ほど1週間近く滞在、収穫等々を手伝っていただいていました。

若い皆さんには、本当にパワーをもらえますし、しかも大変な作業も目に見えてはかどります。

そう、農業は草との闘い。しかも、こんなに大きくなるまで気がつかない!
雑草のカモフラージュの能力は最高レベルです。